第7回研究大会の個別報告の内容について
平成19年11月10日(土)開催の第7回研究大会における個別報告の内容は以下の通りとなります。
研究大会のプログラムと参加申込は下記よりお願いします。
11月5日 (月)まで専用フォームにて受付。(ウェブでの受付は終了いたしました)
6日以降は、大会当日会場で受け付けます。


●個別報告の内容
第 1会場 10:10

10:40
砂金 伸一(山本秀策特許事務所)
田中 規久雄(大阪大学)
「匿名ファイル交換ソフトで違法複製物をダウンロードした者の法的責任」
10:45
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11:15
奥村 徹(大阪弁護士会)
「プロバイダの刑事責任〜名古屋高裁平成19年7月6日と東京高裁平成16年6月23日」
11:20
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11:50
石井 夏生利(情報セキュリティ大学院大学)
「情報セキュリティと専門家の責任」
第 2会場 10:10

10:40
李 丹丹 (神戸大学)
「中国電子署名法の成立および中国電子政府の現状」
10:45
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11:15
淺井 達雄(長岡技術科学大学)
王 悦(日本IBM)
「中国における営業秘密の法的保護の現状と課題」
第 3会場 10:10

10:40
中村 有利子・石丸 湖美(龍谷大学)
加藤 晶子・高橋 香名・平谷 明子・吉田妃穂子(キャリアパワー)
「大学図書館からの法情報発信
―R−LINEの開発・運営と課題、今後の展開について」
10:45
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11:15
長谷川 元洋(金城学院大学)
大嶽 達哉(愛知県弁護士会)
大谷 尚(名古屋大学)
「インターネットの電子掲示板上での児童・生徒間の誹謗中傷トラブルに対して教師が直面している問題についての検討」